📋 この記事でわかること
- ✅ 週末2時間で平日5日を乗り切る作り置きの全体設計
- ✅ 失敗しない作り置きの5ステップ(メニュー選び〜保存まで)
- ✅ ワンオペ教師が実際に使っている時短おかず10選
「帰宅後にご飯を作る気力がない」「子どもに申し訳ないと思いながら惣菜ばかり」
その罪悪感、今日で手放しましょう。週末2時間の作り置きで、平日の夕食準備は10分で終わります。
ワンオペ教師として15年以上、2人の子どもを育てながら毎週作り置きを続けてきたナオコが、失敗なく続けられる5ステップを公開します。
この記事を読むと、今週末から実践できる作り置きの仕組みがわかり、平日の「何作ろう…」というプレッシャーから解放されます。
先生
作り置きをしたいけど、何から始めればいいかわからない。週末も疲れてるし…
ナオコ
作り置きは「仕組み」さえ作れば続くよ!
週末2時間の投資で、平日の夕食が10分で出せるようになるから一緒にやってみよう^^
なぜ作り置きが続かないのか
「作り置きをしよう」と決意して失敗する人のほとんどは、「何でもたくさん作ろうとする」からです。
- メニューを考えるのに時間がかかる
- 食材が余って結局捨てることになる
- 疲れてしまって途中でやめる
大切なのは「完璧な作り置き」より「続けられる作り置き」です。
週末2時間で5日を乗り切る作り置き5ステップ
ステップ①:メニューを「固定化」する
毎週献立を考えると疲れます。「月曜はこれ」「火曜はこれ」という固定メニューを作るだけで、買い物も準備もスムーズになります。
最初は3種類のメインおかずを固定するだけでOK。慣れてきたら少しずつバリエーションを増やします。
ステップ②:買い物は「週1回・リスト買い」
固定メニューができたら、必要な食材リストも固定されます。スーパーへは週1回、リストを見ながらまとめ買いします。
ポイントは「特売品に惑わされない」こと。特売で余計なものを買うと、かえって作り置きが増えて疲れます。
ステップ③:調理は「並行作業」で時短
煮込んでいる間に別の料理をする「並行作業」が作り置きの要です。
- 鍋にカレーを仕込む(煮込み20分)
- その間にひじきの煮物・卵焼きを作る
- カレーが煮えたら保存容器へ
タイマーを使って「どこで何をするか」を頭の中でスケジュール管理します。
ステップ④:保存は「食べる単位」に分ける
大きな鍋ごと冷蔵保存すると、使うたびに出し入れが面倒になります。1食分または2食分ずつ小分けにして保存するだけで、平日の出し入れが劇的にラクになります。
ステップ⑤:「完璧メニュー」を求めない
週によっては2種類しか作れない日もあります。それでOKです。2種類の作り置き+冷凍食品+市販惣菜1品で十分です。
「毎週続けること」が一番大切。完璧を求めて疲れて続かないより、70%の作り置きを毎週続ける方がずっと価値があります。
ワンオペ教師が実際に使っている時短おかず10選
- ① 鶏むね肉の塩麹漬け:前日に漬けておくだけ。翌日焼くだけ5分
- ② ひじきの煮物:一度作れば4〜5日保存OK
- ③ 切り干し大根の煮物:乾物で在庫が切れない
- ④ 卵焼き(味付き):翌朝弁当にも使える
- ⑤ 肉そぼろ:ご飯にかけるだけ、どんぶりメニューに最強
- ⑥ 鮭のホイル焼き(冷凍):焼いて冷凍、レンジ解凍だけ
- ⑦ 味噌汁の具(冷凍):なめこ・豆腐・わかめを小分けに冷凍
- ⑧ ポテトサラダ:3〜4日持つ。じゃがいもが安い時に大量製造
- ⑨ きんぴらごぼう:冷蔵で5日持つ。弁当にも使える
- ⑩ 浅漬け(きゅうり・大根):切って塩もみするだけ。10分で完成
「市販品OK」のマインドセットが続けるコツ
完全手作りにこだわる必要はありません。冷凍食品・惣菜・レトルトは「罪悪感なく使えるもの」です。
市販品を上手に使いながら、自分が作るのは「得意なもの・時短なもの」だけに絞る。これが10年以上続けてきた私の結論です。
✅ 作り置きを続けるための5ステップ
- 👉 メニューを固定化する(毎週同じでOK)
- 👉 買い物は週1回・リスト買いに統一
- 👉 調理は「並行作業」でタイマーを活用
- 👉 保存は「1〜2食分」に小分け
- 👉 完璧より継続。70%の作り置きを毎週続ける
まとめ
- 作り置きが続かない原因は「完璧にやろうとすること」
- 週末2時間、3種類の固定メニューから始める
- 並行調理・小分け保存で平日の夕食が10分以内に
- 市販品・冷凍食品を罪悪感なく活用する

